About

doob Concept 高精度3Dフィギュアで思い出をカタチに 七五三・入学式・卒業式などの子供の成長記録やご結婚の記念日、還暦・長寿のお祝いなどの思い出を残す方法のひとつとして「doob 3D」は誕生しました。ヨーロピアンテイストなフィギュアの仕上がりは、創業者や受賞者の記念品としても最適でインテリアにセンスよくマッチします。ご本人やご家族、大切な人はもちろん、お連れになるペットの大きさに制限はありますがライフパートナーである愛犬や愛猫もリアルなフィギュアに出来ます。これまで記念日や思い出の残し方といえば「写真」をアルバムにして大切に保管するのが一般的でしたが、最新版の制作システムを導入した「doob TOKYO」は手に取って触れることのできる「高精度3Dフィギュア」という新しいカタチの思い出の残し方を提案します。

「doob 3D」について

「doob 3D」とは、ドイツ発の最新3Dフィギュア制作システムです。

スタジオ内の撮影ドームに入り、66個のカメラにて全身をスキャン(撮影)します。
全角度から細部にわたりデータ化され、最新復元システムでリアルなミニチュアサイズの3Dフィギュアが作れます。

doob HISTORY

  • 2011年

    ヨーロッパ最大級のソフトウェア会社であるSAPの元エンジニアで、複数の画像から3Dモデルを生成するアルゴリズムを開発したVladimir Puhalac氏らが創業。

  • 2013年

    ドイツ・デュッセルドルフ」にスタジオ店舗をオープン。

  • 2014年

    アメリカで初となる店舗をマンハッタンのユニクロ内に期間限定店としてオープン。十分なニーズがあることが実証されて、同年ニューヨークのアートな街ソーホーに常設展をオープン。

  • 2015年

    サンフランシスコやロサンゼルスをはじめとした各都市にも3D撮影スタジオを出店するなどdoobは広範かつ卓越した知見とハイテクノロジーを擁するイノベーション・カンパニーとしてワールドワイドな展開を繰り広げています。

  • 2015年

    サンフランシスコやロサンゼルスをはじめとした各都市にも3D撮影スタジオを出店するなどdoobは広範かつ卓越した知見とハイテクノロジーを擁するイノベーション・カンパニーとしてワールドワイドな展開を繰り広げています。

  • 2021年3月

    東京・有楽町のランドマークである東京交通会館内に「doob TOKYO」をオープン。最新版66台のカメラを搭載したスキャナーをドイツより導入し高精度3Dフィギュア製作のサービスを開始しました。

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